介護福祉施設が抱える
課題・リスクを解消!
選ばれる施設づくりに、利用者へ安心・安全な生活を提供しませんか?
利用者・職員、誰もが笑顔で日常を送れるようお手伝いいたします。
安心安全ソリューション
“見守り・監視” サポートカメラ

利用者との関係を良好に保つ

安全面に気を使っていても、事故が起きてしまうこともあります。そういう場面に直面した時に、サポートカメラは検証や原因究明に役立ちます。

虐待などの不要な疑いをもたれないための記録として職員をサポート、施設利用者とのトラブルを抑止します。

見守り・監視

徘徊・施設からの無断外出が起きた際の状況確認に。

記録・検証

相次ぐ事件の報道に、虐待・盗難等のあらぬ疑いをかけられた際の原因究明・抑止効果として。

安心・信頼

利用者とそのご家族に安心して利用いただくために。

防犯カメラとの違い

防犯カメラとサポートカメラの違い、それは使用目的です。防犯カメラは目立ちやすい場所に設置して、犯罪やトラブルを抑止するために使用します。

サポートカメラは事故やトラブルが起きた際に、その詳細な映像を取得する目的で設置するカメラです。

事故などのトラブルや疑いが発生すれば、事実の明確化のためのヒアリングや検証などで職員が疲弊し、退職や人員不足に繋がりかねません。

サポートカメラを設置することで業務を効率化、利用者とそのご家族、職員の安心・安全にもつながります。

高画質で死角なし!
工事費込みのお手頃価格
価格に自信!! 高画質 見守り・防犯サポートカメラ <セット例>カメラ4台 HDDレコーダー1台 モニター1台
※防犯カメラもございます。不審者対策等もご相談ください。

サポートカメラ
安心をご提供

設置からメンテナンスまでオールサポート
お気軽にお問い合わせください

048-662-5416

平日 10:00〜18:00

救急救命ソリューション
“命を守る” AED

導入がもたらす安心感

急な心停止に陥った時にAEDにより蘇生した事例は数多く報告されており、心停止の危険性が高い高齢者のための介護・福祉施設では、AEDの設置が望ましいとされています。(厚生労働省ガイドライン)

AEDを備えることで利用者だけでなく職員にも「安心感」をもたらします。

導入しやすい価格

2台以上のご購入でさらにお得!購入台数に応じたボリュームディスカウント価格でご提供いたします。

取扱説明DVD付き

AEDを触ったことがない方、使い方に不安の方でも安心!取扱説明のDVDが付属いたします。

全国対応

日本全国配送料無料でお届けいたします。遠方の方でもお気軽にご相談下さい。

【厳選】おすすめAED

<カーディアックレスキュー RQ-6000>
高性能で使いやすい医療機器メーカーのAED

AEDが設置されていても、使い方が分からないと救助することができません。AEDがあったのに「使用されなかった」という事例もあり、「誰もが使いやすい」ということが大きなポイントとなります。

カーディアックレスキュー RQ-6000は、成人・小児兼用電極パッドとバッテリーが一体となった日本初のパッドカートリッジを採用、『使いやすさ』の追求から生まれたAEDです。

電極パッドの選択、ケーブルの接続といった手順が無く、誰でも簡単に操作することができます。

3stepで誰でも簡単操作

1

電源を入れる

2

電極パッドを貼る

3

電気ショックを行う

電源ONは電源スイッチをスライドし、カートリッジカバーを開くだけです。
操作手順を示すイラストで、どなたでも簡単に使用できるよう設計されています。

AEDで救える
命があります

価格に自信!複数台ご購入でさらにお得!
お気軽にお問い合わせください

048-662-5416

平日 10:00〜18:00

よくあるご質問
みなさまから寄せられる質問と
その回答をご紹介いたします
“見守り・監視” サポートカメラについて
設置工事にはどのくらいの時間がかかりますか?
カメラの設置台数と設置場所の状況にもよりますが、ほとんどの場合は1日で終わります。
録画映像はどうやって見るのですか?
録画した映像はHDDレコーダーに保存され、モニターを使用してご覧いただくことができます。
購入前に実際の映像を見ることはできますか?
デモ機をお持ちして、設置する場所でのサポートカメラの映像を見ていただく出張デモを無料で行っております。※埼玉県・東京都他、関東近郊に限ります。他地域の場合はご相談ください。
“命を守る” AEDについて
介護施設・高齢者施設にAEDを設置する義務はありますか?
AEDの設置は法律では義務化されておらず、必ず設置をしないといけないわけではありません。 そのため設置をしていない施設もありますが、万一心肺機能の停止が起きてしまったとしても、AEDを設置していれば命を救うことができます。安全配慮義務の一環として、設置をおすすめいたします。
AEDを使うには何か資格が必要なのでしょうか?
緊急時に限っては、資格がなくても誰でも使用できます。
メンテナンスは必要ですか?
AED本体に自動セルフテスト機能があり、1日1回決まった時間に全自動で点検が行われ、製品の状態をランプでお知らせします。正常に使用できるか日常的に目視でご確認ください。
リースは可能ですか?
はい、可能です。リース契約が必要になりますので、まずはお問い合わせください。