が抱える
課題・リスクを解消!
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利用者との関係を良好に保つ
安全面に気を使っていても、事故が起きてしまうこともあります。そういう場面に直面した時に、サポートカメラは検証や原因究明に役立ちます。
虐待などの不要な疑いをもたれないための記録として職員をサポート、施設利用者とのトラブルを抑止します。
見守り・監視
徘徊・施設からの無断外出が起きた際の状況確認に。
記録・検証
相次ぐ事件の報道に、虐待・盗難等のあらぬ疑いをかけられた際の原因究明・抑止効果として。
安心・信頼
利用者とそのご家族に安心して利用いただくために。
防犯カメラとサポートカメラの違い、それは使用目的です。防犯カメラは目立ちやすい場所に設置して、犯罪やトラブルを抑止するために使用します。
サポートカメラは事故やトラブルが起きた際に、その詳細な映像を取得する目的で設置するカメラです。
事故などのトラブルや疑いが発生すれば、事実の明確化のためのヒアリングや検証などで職員が疲弊し、退職や人員不足に繋がりかねません。
サポートカメラを設置することで業務を効率化、利用者とそのご家族、職員の安心・安全にもつながります。
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導入がもたらす安心感
急な心停止に陥った時にAEDにより蘇生した事例は数多く報告されており、心停止の危険性が高い高齢者のための介護・福祉施設では、AEDの設置が望ましいとされています。(厚生労働省ガイドライン)
AEDを備えることで利用者だけでなく職員にも「安心感」をもたらします。
導入しやすい価格
2台以上のご購入でさらにお得!購入台数に応じたボリュームディスカウント価格でご提供いたします。
取扱説明DVD付き
AEDを触ったことがない方、使い方に不安の方でも安心!取扱説明のDVDが付属いたします。
全国対応
日本全国配送料無料でお届けいたします。遠方の方でもお気軽にご相談下さい。
<カーディアックレスキュー RQ-6000>
高性能で使いやすい医療機器メーカーのAED
AEDが設置されていても、使い方が分からないと救助することができません。AEDがあったのに「使用されなかった」という事例もあり、「誰もが使いやすい」ということが大きなポイントとなります。
カーディアックレスキュー RQ-6000は、成人・小児兼用電極パッドとバッテリーが一体となった日本初のパッドカートリッジを採用、『使いやすさ』の追求から生まれたAEDです。
電極パッドの選択、ケーブルの接続といった手順が無く、誰でも簡単に操作することができます。
3stepで誰でも簡単操作
1
電源を入れる
2
電極パッドを貼る
3
電気ショックを行う
操作手順を示すイラストで、どなたでも簡単に使用できるよう設計されています。
その回答をご紹介いたします
- 設置工事にはどのくらいの時間がかかりますか?
- カメラの設置台数と設置場所の状況にもよりますが、ほとんどの場合は1日で終わります。
- 録画映像はどうやって見るのですか?
- 録画した映像はHDDレコーダーに保存され、モニターを使用してご覧いただくことができます。
- 購入前に実際の映像を見ることはできますか?
- デモ機をお持ちして、設置する場所でのサポートカメラの映像を見ていただく出張デモを無料で行っております。※埼玉県・東京都他、関東近郊に限ります。他地域の場合はご相談ください。
- 介護施設・高齢者施設にAEDを設置する義務はありますか?
- AEDの設置は法律では義務化されておらず、必ず設置をしないといけないわけではありません。 そのため設置をしていない施設もありますが、万一心肺機能の停止が起きてしまったとしても、AEDを設置していれば命を救うことができます。安全配慮義務の一環として、設置をおすすめいたします。
- AEDを使うには何か資格が必要なのでしょうか?
- 緊急時に限っては、資格がなくても誰でも使用できます。
- メンテナンスは必要ですか?
- AED本体に自動セルフテスト機能があり、1日1回決まった時間に全自動で点検が行われ、製品の状態をランプでお知らせします。正常に使用できるか日常的に目視でご確認ください。
- リースは可能ですか?
- はい、可能です。リース契約が必要になりますので、まずはお問い合わせください。